2016年01月12日
桐箪笥や古たんす家具の修復と再生
今の現代では、車をはじめ家電などあらゆるものに恵まれ進化し続けてる時代
目新しさと新鮮さも薄れる中、反映して購買意欲もガッツくわけでもない。
逆に昔のものは、今の時代となっては当然売ってない希少な価値がそこにあります。
先代からの昔の桐たんすや古いたんすなども、捨ててしまえばそれまでですが、
桐たんすを洗濯して修復、そして再塗装すればレトロに蘇ります



ただ、古いものでも状態により直せないと判断させていただく場合はございます。
例えば戦後とかのモノで、無垢材ではなく貼りでつくってあるものなど
目新しさと新鮮さも薄れる中、反映して購買意欲もガッツくわけでもない。
逆に昔のものは、今の時代となっては当然売ってない希少な価値がそこにあります。
先代からの昔の桐たんすや古いたんすなども、捨ててしまえばそれまでですが、
桐たんすを洗濯して修復、そして再塗装すればレトロに蘇ります
眠ってた古い桐たんすが (多くの方が処分しようか迷ってたが第一声ですが)
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古い家具を洗濯して磨き直しての塗装は、ものすごく手間もかかりますが
お金では買えない時代の価値感が蘇ります
お金では買えない時代の価値感が蘇ります
桐たんすを修復して、セラック(民芸色仕上げ) レトロ感が素敵です
ただ、古いものでも状態により直せないと判断させていただく場合はございます。
例えば戦後とかのモノで、無垢材ではなく貼りでつくってあるものなど